わっぜ凄い!鹿児島が誇る”日本一”

大学進学と同時に鹿児島に住み始めて、早3年。

今では、桜島の噴火にも一切動じなくなりました。

しかし、未だに、新たな鹿児島、意外な鹿児島を発見する毎日です。

 

まだまだ私の知らない鹿児島があるはずだ!と思い、特産品や観光地を調べていると、

何やら“日本一”と付くものが多いことに気づきました。

 

思い起こせば、街を歩いていても、「日本一の○○」「生産量日本一!」などと謳っているお店が多いような。

しかも、みんなが知っているような、所謂『The鹿児島』なモノ以外にも、いろんな“日本一”を目にします。

 

そこで、今回は、わっぜ凄い!鹿児島が誇る“日本一”をアレコレ紹介していこうと思います!

(「わっぜ」とは鹿児島弁で「とても」という意味)

 

とりあえず、私の周りにいる鹿児島女子たちに「鹿児島の有名なモノは何?」と質問してみると、

s-鹿児島女子の意見1

 

 

このような回答が返ってきました。ふむふむ、いろいろあるなあ。

 

さらに、Facebookにこのつぶやきを投下。

s-Facebook投稿1

 

すると、たくさんのコメントを頂きました!

・竹林面積が日本1っす!

・鰹節生産量

・豚、ブロイラー、たんかん、さやえんどう、さつまいも、球根類だって!

・ブリの養殖も日本一じゃないっけ??

・ウミガメの産卵もだったはず??*

・焼酎は生産量だけ日本一だったかと…

・ブリとカンパチ、クロマグロの養殖生産と遠洋マグロ船の数が日本一だったと思いますよ!あとパッションフルーツとか

・鰻の養殖も確か日本一だったと思います!

・切り花の消費量とアルコールの消費量。

・おれおれ。

・蒲生のオオクス

・降灰量とか、、?(^ω^)あとはツルと渡来量、屋久杉は日本一長生きの杉、、かな、、

・日本一のかぎひき祭り(鹿屋市高隈町)

・生花の消費量も日本一じゃなかったかな?あと、箱崎八幡の日本一の大鈴(^O^)

・新茶の出荷が日本一早いです(^^)

 

このコメントを見ているだけでも、「おお!そんなものまで!」と、わっぜ驚きました。

焼酎が有名なのでアルコールの消費量も高くなっているようです。食材も豊か。ふむふむ。

 

友人の皆さんから教えていただいた情報も頼りに、私のオススメの鹿児島の“日本一”を紹介していきます!

 

 

まず、鹿児島は県名に「島」が入っているだけあって、奄美群島をはじめとする、たくさんの離島があります!

鹿児島県全体の面積約9,200平方キロメートルのうち、約27パーセントが離島で、離島の面積・人口ともに日本一です!

屋久島
(屋久島)

 

世界自然遺産に登録されている屋久島や、ロケット打ち上げ施設のある種子島も鹿児島県の離島なんですよ。
映画やドラマのロケ地になっている島もたくさんあります。

s-加計呂麻島徳浜
(加計呂麻島の徳浜)

私も、奄美大島や加計呂麻島に何度か足を運んでいますが、島人(しまんちゅ)は優しく、のんびりとしていて居心地が良いです。
自然だけでなく、文化も豊かで、その島にしか残っていない伝統行事や伝説、方言などの魅力もたっぷりです。
伝統行事の開催日に合わせて島に行くのもオススメですよ!

 

 

次に、鹿児島の「食」にまつわる日本一。

 

黒豚や黒牛、薩摩黒鶏など、お肉が美味しいイメージのある鹿児島。
肉用牛産出額・豚産出額・鶏産出額、いずれも日本一!

 

しかし、なんと、お魚もとっても美味しいのです。

マグロ
ぶり類養殖収穫量・うなぎ養殖収穫量・クロマグロ養殖出荷量はなんと日本一!

加工品では、鰹節の生産量が日本一!

鰹節
鹿児島の郷土料理は出汁の効いているものが多く、どことなく落ち着く味わいです。

 

そら豆
そら豆やさやえんどうなどの、お野菜も、出荷量日本一のものが多く、豊かな食材が鹿児島には揃っています。

新鮮な野菜が食べられる幸せを噛みしめる日々です。もぐもぐ。

そういえば、私は鹿児島に来てから数キロ太りました。そうか、こんなに美味しいものがたくさんあるんだもんな…仕方ない!

 

続いて鹿児島の「巨樹」をご紹介。
鹿児島には、樹齢7,200年の日本一長生きな縄文杉を初めとして、巨樹もたくさんあります。

その中でも、姶良市にある蒲生八幡神社の境内には、根の周りが33メートルもある日本一大きな楠があります。

\ドーン/

大きすぎておさまらないクス
大きすぎて写真に収まりきらない…!

ずずずーっとひいて写真を撮りなおしました。

 

\ドーン/

大楠の全体像
高さ30メートル、幹の周り24メートルで、樹齢1,500年と推定されています。
偶然右下に写りこんでくださった方のお陰で、大きさが伝わりやすいかと。ありがとうございます、右下の方。

静かな神社の境内に大きな楠が\ドーン/と力強く生きています。
なんだか元気がでる空間です。

 

最後に、鹿児島の文化に関係する日本一をご紹介します。

鹿児島県は一人あたりの生花消費量が日本一!
調べてみると、その要因の一つは、鹿児島のお墓文化にあるようです。

菊の花
墓と仏壇の花は絶やさないという文化が根付いている鹿児島。
お墓は綺麗な花が飾られていることが多いです。生花の消費量が多くなるのも納得。

ご先祖様を降灰から守るために、屋根がついているお墓が多くみられるのも鹿児島ならではです。

“日本一”を探ることで鹿児島の文化にも触れることが出来るとは。

 

 

他にもたくさんの“日本一”が詰まっている鹿児島。

鹿児島にお越しの際は、“日本一”を食べて“日本一”を巡る旅をしてみても面白いかもしれませんね!
今回は紹介しきれなかった魅力は、またの機会に紹介します!お楽しみに!

 

【参考URL】
鹿児島県ホームページ

http://www.pref.kagoshima.jp/index.html

総務省統計局ホームページ
  http://www.stat.go.jp/data/kakei/5.htm
(最終閲覧日:2014年5月20日)

 

 

 

 

鹿児島大学法文学部4年。趣味は散歩とピクトグラム採集。1か月の半分は鹿児島、残りの半分は地元である宮崎県西都市で生活しています。最近のマイブームは、「こけし」。好きな寝相は「仰向け」です。